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ここは室長(管理人)が書いた研究レポート兼徒然日記です。
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今更ながら昨日上洛、もとい京都へ行ってきました。
まあメインの目的が観光ではないのであまり有名なところは回ってませんが。

そのうちの一つ、「源光寺」の血天井の間、
そこでなんだか寒気がしたけどそれは気のせいだろうか?
それと寺の説明文の中に「雑賀孫一」の名前が。
この時点ではまだ生きてた、と考えていいのかなぁ?
それとモブ武将の中でもかなり登場回数が少ないけど
その血天井の徳川忠臣「鳥居元忠」も無双OROCHIに登場してたりも。
って何考えてんだか、それを見ておきながら。

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まず最初のこれだけ叫ばせて。




もうK-1でランカやシェリルの歌流すの止めてくれーー!!!
どう考えたって「星間飛行」はK-1に似合わないってばーー!!!

それに、男が(しかも選手)が女性キャラ(それもランカ)の
コスプレを全国区の番組でやらないでーーーー!!!

純粋な実力は認めるからーーーー!!!(泣)


……すみません、本当にそう思ったので、K-1好きの父共々。
(なお、家で「マクロスF」知ってるの僕だけです)



にしても、二次創作で作者自身をモデルにしたオリキャラって「Mary Sue」って言うんですね。
初めて知りましたよ………って遅すぎる気もするけど。
マジでそれを取り扱ってるから心配したけど、極端に強力なキャラにはしてないつもりだし、
下にあったテストでは「問題なし」という評価が出たけど………なんか心配。
サイト紹介文に「Mary Sueあり」って書くべきでしょうかねぇ?

まあこれを発見した経緯にはwikiで「魔法少女」のページを見つけてきたのが元なんですが。
その気が無かったのにこれも一応扱っているので。
(その割に何気にお約束設定、ほぼ完璧)



で、そろそろ本題。
前回書き切れなかったFE封印とFWDSの他の指揮官レベルのキャラと、
烈火の登場人物もまとめて評価してみます。
聖魔、蒼炎はまた後で。

そういえば、前回のを書いた後、ロイは「織田信長寄りの武田信玄」、
ゼフィールは「武田信玄寄りの織田信長」っていう連想まで出来てしまいました。


【FE封印】

アレン:猛将タイプ・ランス:智将タイプ
彼らはこれで合ってるでしょ。
武のアレンに智のランス、ロイの両脇は安泰だろうね。

ウォルト:義将タイプ
個人的にも「マーカス2世」は彼だと(笑)。
もしかしたらマーカスもエルバートが若い頃はこんな感じだったのかとも。

クレイン:義将タイプ
実質的には任務放棄によるエトルリア本国の裏切りになるが、
真実の敵が総督府と知るとすぐにロイ軍の味方になるため。
戦うべき敵を見極める目があるといっていいだろう。

ティト:義将タイプ
ただ掟に忠実なだけ、という見方も出来なくはないが、
実の妹のシャニーの話だけでは味方にならないところは義に順じていると見れる。

エキドナ:義将タイプ
これ自体は疑いようが無い。他に付けるなら猛将だろう。

ゲイル:猛将タイプ
雰囲気的にもそう思える。そして「哀将」も……。


【FE烈火】

リン:義将タイプ
サカ出身という事もあるだろうけど、金銭欲は全く感じられないし、
猛将というにもちょっと難があるので。

エリウッド:戦略家武将タイプ
彼には武よりも智のイメージがあるから。

ヘクトル:婆娑羅武将タイプ
猛将と片付ければ簡単だが、
クセのあるマシューやセーラを従えてるあたり、それで片付けにくいところがある。

となるとロイはエリウッドとヘクトルのいいところを引き継いだってことになるな。

ワレス:猛将タイプ
これは見たまんま。言動だってそう。

マーカス:戦略家武将タイプ
智と武、両方でエリウッドを支えてるイメージがあるので。

オズイン:智将タイプ
軍師がいなくても彼がヘクトルの軍師として付いていそうな気がする。

パント:婆娑羅武将タイプ
あえて言うなら「前田慶次タイプ」。
妻ルイーズ共々好きなようにあちらこちらに旅してる気がするので。
(ED直後も寄り道しながらエトルリアに帰ってそうな気も……)

ロイド:義将タイプ
己の義に殉じた将、というイメージが強いもので。

ライナス:猛将タイプ
彼には義将よりこっちの方が似合う。

ソーニャ:智将タイプ
ネルガル、ブレンダン両方において。
またある意味では「哀将」とも。

ネルガル:戦略家武将タイプ
エレブ大陸を戦乱に持ち込むためにエフィデル、ソーニャ、リムステラを
各地に行かせて裏工作していた、という感じはある。


【FWDS】

キャサリン:戦略家武将タイプ
ストーリーモードでは前線で戦わないけど、
知勇兼備のイメージはちゃんとあるし。

ホイップ:猛将タイプ
特にGBWA1のホイップはそれが際立ってる感じがある。
2では落ち着いてるが猛将のイメージは残ってる。

ビリー:智将タイプ
ホイップの暴走の歯止めとイワンの指導は彼が主にやってると思う。
そしてレッドスター在籍時代からマックスといいコンビでキャサリンを支えてたとも。

イワン:義将タイプ
家にしっかり躾けられたんだろうね。
彼自身が卑怯な策を使ってくるとは思えないイメージあるし。
(ただし、プレイヤー次第でどうにも変化する)

キクチヨ:婆娑羅武将タイプ(1)・戦略家武将タイプ(2・DS)
1~2で性格が大きく変化した一人であるが、
武将イメージまでここまで変化してしまいました。
1では暴走して好き勝手やってるイメージ、
2では武も優れ、国民を愛する知勇兼備の君主のイメージがある。

アスカ:智将タイプ
知力でキクチヨやドミノを支えてる雰囲気あり。
武よりも智でしょうね。

ヤマモト:猛将タイプ
ボケてなく、本気を出した先生はものすごい猛将になりそう。
普段は智将でいいだろうが。

コウゾウ:猛将タイプ
もはやこれ以上言うまい。

イーグル:猛将タイプ
特に2の「海上要塞爆撃」が際立ってるとも。
そのまま猪突猛進に行けば、戦闘も恋愛も。

モップ:義将タイプ
石田三成と大谷吉継みたいに友情に厚いと思う。
どっちがどっちかは想像にお任せします。
(戦国武将にも詳しければすぐ分かるだろうけど)

ハンナ:猛将タイプ
勇敢な女性戦車乗り、ということで。

ホーク:婆娑羅武将タイプ
2では下克上達成、DSでは新たな強敵(ジョン)に出会ったりと
おそらくウォーズで最も人生を満喫してる人物ではないか、と思う。

キャット:婆娑羅武将タイプ
少なくとも義将でも智将でも猛将でもないし。
それに好き勝手に新兵器開発してるイメージもあるし。




まああと残りは別の機会に書くとして、もう一丁書きたい事が。

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あまりにも疲れすぎて執筆どころかブログすら書けてませんでした……。
パソコンには毎日向かってたりしてるんですけどねぇ。

そういや、弱い地震の次は大雨・強風とはねぇ。
いろいろとめまぐるしいものだ。



この前、戦国武将の本の中の武将たちとFE、FWの指揮官クラスのキャラと
色々と比較してみようということ書きましたが、もうやってみます。

まず、この本どおりに武将のタイプ分けして、これを基準にします。

【婆娑羅武将タイプ】(織田信長、伊達政宗、前田慶次など)
主にその生き様に憧れや畏怖を抱かせる武将。

【猛将タイプ】(本田忠勝、島津義弘、前田利家、加藤清正、福島正則、立花道雪など)
戦いで武功をあげ、その名を轟かす武将。

【義将タイプ】(上杉謙信、直江兼続、石田三成、真田幸村、浅井長政、大谷吉継など)
私利私欲よりも大義名分や忠義を重視する武将。

【智将タイプ】(竹中半兵衛、山本勘介、片倉小十郎、島左近など)
智謀、知略、戦略などを武器に主君を支える、いわゆる軍師。

【戦略家武将タイプ】(武田信玄、豊臣秀吉、徳川家康、長宗我部元親など)
戦いと政治、知勇兼備の武将。


これのほかにも「哀将(明智光秀、今川義元、小早川秀秋など)」というのもありますけど、
これは別に扱わせていただきます。
それではやってみましょうかね。

【FE封印】

ロイ:戦略家武将タイプ
義将という見方も出来るが、冷静に状況を見極めてエトルリアに協力を求める一方で、
育て方によっては猛将のごとくの戦いぶりも見せるため。

リリーナ:義将タイプ
見た目だけなら悪者のゴンザレス、ガレットの本性を見極めて説得してるため。
ただ、戦いぶりは完全に父親譲りの猛将タイプ(笑)。

ディーク:猛将タイプ
猛将、という言葉は彼のためにあるようにも感じられる。

ゼロット:義将タイプ
掟の事もあるけど、私利私欲に走れば絶対に反乱軍かベルン軍に就いた方がいいはずなのに
ロイ率いるリキア軍の味方になったため。

セシリア:義将タイプ
実質的にエトルリア王国の敵となったものの、
それはエトルリアの今後のため、ロイとの約束通りギネヴィアを守るためなので。

パーシバル:義将タイプ
公的には死亡したミルディンに今も忠誠を誓い、
生きていた事が分かったら即座に味方になるため。

ダグラス:猛将タイプ
実質的には義将に近いがこの人にはこっちが似合う。

エルフィン:智将タイプ
公式にもロイの軍師、ということなので。

ナーシェン:戦略家武将タイプ
エリックのベルン帰順、エトルリア国内の親ベルン派の操作など、
戦略そのものには評価できる部分もあるものの、
自分の能力の過大評価、ロイ率いるリキア軍の過小評価が大きく響き、
失態に継ぐ失態で自ら破滅を招いている。
(孫子の言うところの「敵も自分も知らない危険な将軍」)

マードック:義将タイプ
猛将のほうが近いところもあるけれども、烈火の時代(約20年前)からゼフィールに仕え、
人間に絶望して戦乱を招いていても変わらぬ忠誠を誓っているため。

ブルーニャ:義将タイプ
自分もベルン城に残りたかったものの、ゼフィールの命令に従い、
最終決戦でも戦いの前に負傷者などを強制的に外させるなど
義将以外には「哀将」しか思いつかない。

ゼフィール:婆娑羅武将タイプ
どうもここ最近、史実や無双シリーズの「織田信長」とゼフィールが被って見えるため。
烈火時点なら「智将」か「戦略家武将」でいいと思う。


【FWDS】

リョウ:婆娑羅武将タイプ
「婆娑羅」という言葉の意味には「好き勝手やってる」という意味合いも含まれるので。
というより、他のは全然イメージに似合わないし。

マックス:猛将タイプ
知略で戦うイメージが彼には全く無いため。
というか、これ以外に何かあるか?

ドミノ:猛将タイプ
まあ最前線で戦うイメージがあるし。
これ以外には義将かな?

ジョン:義将タイプ
戦争に参加してる理由が「オメガランドの開放」である上に、
敵総大将ヘルボルトを前にして拳銃を構えるも撃たなかったりと
己の義に常に忠実だったというイメージもあるため。

レイチェル:戦略家武将タイプ
戦略や文化などが異なる4国の軍を纏め上げ、
しっかりした連合軍としてブラックホール軍に立ち向かっていったため。
これだけの芸当はかなりの知勇兼備でなければ出来ないことだろうと思う。



続きはまた後日ということで……。

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昨日の日本史サスペンス、前半はあまり見れなかったものの、
後半で紹介された「妙林尼」の活躍はすさまじかったです。
彼女といい、無双シリーズで知名度が上がった「立花闇千代」といい、
大友家にはこういう勇猛果敢な女性が多かったようですねぇ。
もっと史料を掘り下げればまだまだこのような人物が出てくるかも知れませんね。



そういやここ最近、DSの電源すら入れていないなぁ。
一応魔人学園はクリアして、外伝に突入したところですけどねぇ。
文学全集かコナン&金田一でもやるべきだろうが。

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昨日、あまりいい手段とは言えないもののmp3に変換してダウンロードできるところで、
マクロス7の「TRY AGAIN」やプラスの「Information High」などの
実質的にもはや不可能に近かったアニソンをプレーヤーに入れてました。
ただ、後で落ち着いて聴いてみたら、
「MEN OF DESTINY(ガンダム0083 スターダストメモリーの後期OP)」の冒頭部分で
なにか微妙に音程がぶれていたりしてましたが……まあいいか。
聴いてるときは落ち着いてる状態でもないし。
それに「愛・おぼえていますか」のミンメイ、ミレーヌバージョンも入れれたし。
これでランカの2曲と、下川みくにのカバーを合わせて5種類に。
……そういえば、シェリルってミンメイの歌をカバーしてないよなぁ。
(メドレーで「私の彼はパイロット」をちらっと歌ってたけど)
あるなら聞いてみたい気もするなぁ。
(出来ればランカとのデュエットとか歴代ヒロイン合同で)


何だか人気があるらしい「B型自分の説明書」シリーズ、
科学的根拠の無い血液型性格診断だけにとどまらず、
ゲーム化されたり、「末っ子」や「一人っ子」などのバリエーションもあって、
今度は「腐女子」バージョンか。
今度は何が出てくる事やら。


最後に、「コナン&金田一」のDSゲームも今日発売で購入してきました。
とりあえず、(ネタばれ?)「コナンたちと美雪が合流する」ところまで進めましたよ。
このジャンルは初挑戦ではあるけど、しっかり楽しませてくれるかな、この二人の競演は。

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