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ここは室長(管理人)が書いた研究レポート兼徒然日記です。
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小説の加筆修正、およびその他諸々更新するつもりでしたが、
ちょっとしたハプニングがあったために出来ませんでした。
と言いつつ、今日もまた更新出来てませんけどね。


あ、それと明日売却処分するため、「どう森」のデータ消しました
なんだかここ最近いろんな意味で邪魔っぽく感じてきたのでね。
つーかもっと早くすればよかったんかなぁ。拙速を重んじる意味で。


そういや、浅間山噴火のニュース。
これ何か被害とか出たりしないだろうかねぇ。
たいしたことが無く済んでもらいたいけど……。



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このところ放置気味だったサイト関連の更新準備しつつ、
FEやウォーズの指揮官クラスのキャラを
正月休みの最後に買った「孫子」や「戦国武将」の本と照らし合わせてみたり、
「無双OROCHI」の追加武将に「聖徳太子」とか「安倍晴明」も出るのかなぁとか
いろいろと妄想&考察してたりしてました。
前者は考察がまとまり次第、ここで公開してみたいと思いますし、
後者は……まあ安倍晴明はともかく(映画「陰陽師」の事もあるし)、
聖徳太子が参戦したら、ものすごくはっちゃけてる感じもするなぁとも。
(ま、戦ってるイメージが無い「卑弥呼」が武将としてすでに参戦してるけど)


前半はDVDに録画してあまり見てませんでしたが「20世紀少年 もう一つの第一章」、
確かに新鮮な気持ちで見れたものの、それはすでに映画で見てるからの話。
原作も映画も見てない人にはちょっと不親切な部分も(特にラストシーン)。
僕は前に1巻だけですけど原作読んでいるし、その前に映画も観てるからいいけど、
一緒に観てた父に登場人物の所在等を教えるのがちょっと、ねぇ。
(父は原作も映画も見ていない)
明日第二章が公開されるけど、
明日、明後日に色々と更新できたらいいとは思うけどねぇ……。

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「ガンダムSEED」と「マクロスF」の1シーンを孫子と照らし合わせてたりしてるんですが、
なんだか見てても気分悪いし、孫子の上でも全然良くないんですねぇ。

そのシーンというのが、両方共通で動けなくなった敵を虐殺同然に倒していくシーンなんですね。
まあSEEDはナチュラル(地球連合)かコーディネーター(ザフト)、
マクロスは人類(フロンティア)かバジュラのどちらかが生き残るのか、
という戦争がストーリー背景にあるからある意味で仕方ないというところもあるものの、
孫子では「敵軍の捕虜はむやみに殺してはいけない。
敵軍の情報が入る事もあるし、帰順させることにより自軍戦力の増強にもなる」と書かれてあるので
そう考えれば観てても、戦略的にも全然良くないように思えてならないんですね。


そういえば、FE聖戦かトラキアでは
敵ユニットを捕虜にすることが出来るシステムがありましたっけ?
それに確かスパロボGCでは敵の一般兵が乗るユニットに限り
弱体化させれば自軍で捕らえることが出来て、
自分でそのまま使うなり、解体して資金に還元させるというのがあった筈。
それらをプレイしたことが無いのであまり想像出来ないけど、
そのシステムの方が孫子によほど合ってるような気がするな。

多分。

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その先は書きませんからね。分かる人は心の中で読んでください。


まあそういう感じでプレーヤーに入れる曲があるCD集めてましたよ、このところ。
日曜日には「マクロス7」と「ナデシコ」のCD借りようとしたら、(前に借りた事ある)
ナデシコは見つからなかったけど、
その代わりに昔懐かしい「ブラック・ビスケッツ」のアルバムを見つけたり。
家には当時買った「ポケット・ビスケッツ」のアルバムもあったのでちょうど良かったりも。
……ってこれらを覚えてる人っているんかなぁ?
(これ以外に「マクロスプラス」のCDも借りた)


そして今日は「マクロスF」の「娘たま」をレンタルしてきて、
これでマクロスFでの入れたい曲が全部入ったものの、
さすがは「歌」も要素に入っているアニメというべきか、フォルダ内のファイルがすごい数に。
で、またその中に新たにフォルダを追加する事にしたりも。
(今まで「マクロスシリーズ」でまとめていたので)


ただまだこれでも不十分だったりも。
マクロスシリーズで入れたい曲はまだあるし、
本当は「We love ヘキサゴン」もレンタルしたかったりもしてたので。
とはいえ、どれだけ増えるんだろうなぁ。

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雪降るとかそういう話とか聞いてたけど、結局雨だけか。

それにしても、最近目のかゆみがとれない……。
また炎症でも起こしたか? また眼科に行った方がよさそうな気がするな。



先日書いた「孫子」、何だかすごいの手に入れたかも。
なにせ軍事関連の書物だからウォーSLGの参考になるかと思ったら、
中身見たらゲーム全般どころか世の中全体に通用する内容だったし。
特に「巧久(時間かけてうまく戦おうとする戦い方)」よりも、
「拙速(多少まずくても早く終わらせようとする戦い方)」というのが。
やはりね、FEやスパロボなどのSRPGだとどうしても、
ターン制限でもない限りは生存、経験値などを重視して「巧久」戦術になりがちですが、
対人戦もできるウォーズなどのウォーSLGとか、ぷよぷよなどのパズルゲームでは
陣形とか連鎖などを重視するより「拙速」戦術で攻めた方が気がしてくるし。

そうでなくとも、実生活でも拙速の方がいい雰囲気もあるし。
それにサイト更新だって………
と、考えれば考えるほどどんどんよく出てくる。


早いでしょうけど、去年は原作「フルメタル・パニック!」で
今年は「孫子」がであった中で最も良かった本かも知れないでしょうかね。

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