パイレーツオブカリビアン最終作

今日見てきました。
ネタばれなしでの感想は、やっとすべてが一つにつながったと思います。
具体的な感想は後で追記で書きますが、
観る時は事前に前二作を見ておくことをお勧めします。


それにしても、今日は雨が降ってたせいか寒く感じました。
涼しい格好でいたのと映画館の冷房が利いてたのもあるのでしょうけど。
まだ長袖は手放せそうにないですね。


それから明日、何の問題も無ければ小説ＵＰさせますね。

とりあえず気になったというか驚いたのが
二作目にて初登場の「デイヴィ・ジョーンズ」と「ディア・ダルマ」が元恋人で、
ディア・ダルマにいたってはかつて海賊に恐れられていた海の女神だったということ。
始めは腕のいい占い師か予言師だと思っていたけどとんでもないキャラだったのね……。

あとは、なぜか何人も出てくるジャックの分身？（幻覚？）はコミカルに思えたし、
期待してたのとはちょっと違う形にはなってしまったものの、ウィルとエリザベスの恋も成熟したし、
最後にジャックがまたブラック・パール号をバルボッサに奪われるし、
ま、楽しむことは出来ましたが、やはり前二作を観てないと分からないでしょうね。