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【電撃戦】
第二次世界大戦初期のポーランド侵攻や独ソ戦時にドイツ軍がとった戦闘教義である。これは機甲部隊を空爆の支援の下で敵防御陣地を突破させる事により、敵に防衛線を再構築する暇を与えない戦法である。この成否は航空部隊と戦車部隊の迅速かつ効果的な連携に関わっている。
(ウィキペディアより「こちら」)
……何か使い方を間違ってる気がしますけど、今日はそんな感じで
東京に遠征してまいりました。
当初の目的は、
1:上野、国立博物館【インカ・マヤ・アステカ展】
2:お台場、東京ビックサイト【コミックマーケット72】
の二箇所だったのですが、これに
3:埼玉県某所、友人宅
が加わってハードスケジュールになってしまったんですね。
友人宅には午前中のみで行くとしたら何かをあきらめなくてはいけなかったと思いましたが、
幸いなことに国立博物館が通常午後5時閉館のところが、
金曜日なら午後8時まで会館してると知ったので、
終了時間に合わせて、
友人宅→コミックマーケット→国立博物館
のスケジュールで行って来ました。
友人宅まではよく知っていることもあり、
ここまでは特に問題はありませんでしたが、
ここからが問題発生。
地下鉄、有楽町駅で道に迷い日比谷駅の間をうろうろしてしまい、
何とか東京ビックサイトまで行けたものの、
その人ごみに圧倒されてしまったのか、
会いたい人たちのサークルまで行けたけど、
挨拶して、お土産渡して、同人誌買うだけ。
……しまった、その人たちと全然話してないじゃん!
初めて直接会う人もいるのに!
本気で焦り過ぎてたと後で反省してます……。
次への課題ですね、はい。
その後もまた有楽町駅と日比谷駅で道に迷って……
この辺、僕の鬼門なのかな?
何がともあれその後ゆったりとインカ・マヤ・アステカ展を堪能してきました。
いやはや見ごたえあるものばかりだったですね~。
何とか報われた気がしました。
総合的に見れば8割成功したというところでしょうか?
もうこんなハードスケジュール二度と御免です!
あと、サイト更新は本気で疲れたのでまた後日……
このような日には戦争について考えてみようというのがよくやってます。
それでちょうど憲法9条はどうあるべきかというのがNHKでやってたので、
ちょっと意見も投稿してきましたよ。
自衛隊の装備ばかりに目が行ってるわけではないんでね。
僕の自衛隊の存在意義の解釈としては、「日本国の抗体」だと思っているんですね。
生物に備わってるウィルスや細菌などから身を守るのと同じだと。
(ちなみに海外派遣は「輸血」か「ワクチン」、「骨髄移植」)
その前に、すぐ近くに戦争を仕掛けてきそうな国があるのに
防衛戦力そのものを否定するのは現実無視してるとしか思えないんですね。
選択肢の中には「アメリカ軍が守ってくれる」みたいなのもあったけど、
時代や国際情勢によっては守ってくれるとは限らないし、
そういう完全な他力本願も好きではないんですね。
だからと言って廃止すれば太平洋戦争の頃に逆戻りしてしまうし……
……なかなか難しい問題ですよ、これ。
別に夏風邪引いたわけではなさそうだとは思いますけど……
どうしたものか……
で、ここ最近思うんですが、物語に恋愛要素って
どんなジャンルでも必要なんでしょうかね?
あるサイトで「キャラ作りには恋愛要素も持たせるべきだ」とか、
「人類最大の関心ごとは恋愛関係だ」とか書いてあったものですから。
でも、その一方で「カップリング要素には慎重になったほうがいい(特にFE)」という
意見もあったりしたし……。
今のところ既存で出ているカップリングのみで、
既存キャラ×オリキャラやオリキャラ同士でのカップリングは考えてませんが、
今後取り入れていくべきなのかなぁ?
そういえば、小説版「FE聖魔」は小説版「FE烈火~封印」に比べて物足りなさがあったり、
蒼炎でも王道カップリングといえそうなものがなかったりするし……
ん~、どうしたものか……
今もなお原爆症で苦しむ人がいたり、核兵器保有がうわさされる国が
非常に近いところにいたりと未だに問題だらけ。
国内でも長崎出身でありながら「原爆投下は仕方ない」発言があったり、
使用したアメリカでは「もし本土上陸したらもっと多くの民間人が犠牲になったから
原爆投下は正当な行為だ」と歴史で習ってたという話もあったりと
今になって原爆投下を正当化するような話を聞かされるとは……。
以前あった中国での「日本の歴史教科書の抗議行動」した中国の人たちの
気持ちが少し分かった気がします。
ヨーロッパ諸国ではその第二次大戦に関する部分は(第二次大戦に限らないかも知れないけど)
各国の歴史家や研究者が集まって協議した上で歴史教科書を作るという話も聞いてるので、
日本も中国や韓国、アメリカと協議して、共通の考えの上で歴史を伝えて欲しいと思いますね。
それを反映してか今日の実写版「ちびまる子ちゃん」はひでじいの昔話、
それも太平洋戦争で出兵した頃の話。
いつもはあまり見ないんですけど内容が内容だけに思わず見てしまいました。
なんだか「硫黄島からの手紙」の内容をそのまま圧縮した感じだったので
テレビドラマでは珍しく泣けそうになってしまいました。
戦車や戦闘機などの実在の兵器やMSなどの架空の兵器をいろんな形で見るのは好きなんですが、
これらが使われなくなる時代は……来るのでしょうかね……。
土曜日にはMrマリックが「IQサプリ」に、昨日からセロが大活躍したりして。
首都圏ではセロのスペシャル番組があるようですけど、
こちらは中日対阪神で観れません……。
いつやるのかなぁ?
その一方でプリンセス天功が大怪我したというニュースも。
怪我を治して無事復帰してもらいたいですね。
(某将軍も心配してたらうけるが)
ここらで本題。
今週号の「古代文明ビジュアルファイル」、おいしいところだらけです。
ま、こう言うのは僕だけだろうとは思いますが(笑)。
何がおいしいかと言えばアステカ王国があるのはもちろんなのですが、
日本神話の英雄「ヤマトタケル」に「遺伝子考古学」、
真の「風水」があると言うことです。
ヤマトタケルは日本神話の英雄として興味がありますし、
遺伝子考古学は僕が好きな生物学とのコラボレーションみたいだし
その中でも好きな「遺伝」に関するものなのですごくいい!!
「風水」はたいていの人は「どうぶつの森」で知っているでしょうね。
西に黄色、東に赤、南に緑色の家具を置けば評価が上がるだけでなく、運気も上がるとか。
でもそんなものは本物ではありません。
ゲームのプログラムに組み込まれているでしょうが
本物の風水は江戸時代以降の東京(江戸)に使われているのです。
そして歴史上の事例にそれを匂わすような出来事もあったり……
まあ細かいのは本物の風水について書かれた本などをしっかり見て、
江戸時代の出来事と合わせて見てくださいね。
あとどう森の風水は攻略本でも読んで自分で考えてくださいね。
その辺の質問されても答えかねますので。
それから昨日書き忘れてましたが、
DQ5の闇のすごろく場クリアしてプチタークとプオーン仲間にしました。
なんか元のと比べてつぶらな眼が印象的だったりするんですが。
プチタークはともかくプオーンの初期能力の低さと装備品の少なさには脱力したり、
(攻略サイトで知ってはいたけど)プチタークの成長率の低さもがっくりきたり……。
はやくあいつらを仲間にしてエスタークにもう一度挑みたい……。
