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実を言うとこれを書き上げたのは約6時間前だったのですが、
キャラ設定ページの調整に時間をかけてました。
さらに言えばUPさせる前に1日かけて見直しするんですけど
スマブラXにポケモントレーナーが参戦すると聞いて
どうしても今日中にUPさせたかったので。
(後で修正していくつもりですが)
しかしまあ、ある意味難しいですね、子供キャラの設定って。
むしろ成長しきった大人のキャラを作るほうが楽だったと思いますね。
もちろん後々調整しなおしていきますが。
小説のほうでは前にスパロボにちなんで「御三家」って言ってましたが、
よく考えればスマブラでは
マリオ、ゼルダ、カービィ、ポケモンの「御四家」だったと気がついて、
最後の意味が分からないところでカービィを登場させてしまいました。
元々カービィを出演させる予定ではなかったので(苦笑)。
カービィファンの方、すみませんでした。
さて、次はどこから手を付けて行くか……
まだ描写が弱いと自覚しております……。
原作の「BLEACH」みたいな戦闘描写が書ける様精進しますね、はい。
(無双シリーズやってみればもっと分かるようになるかなぁ?)
で、もう一つ書きたかったのが後半のエルフィン登場シーン。
封印ED後は多分何も言わずにロイの元から去ったという考えで
こんなシーンを書いてみました。
なんだか後半だけコミカルになってしまいましたが(苦笑)。
それ以外では【封印の剣】の性能(間接攻撃可能、使うとHP回復)と、
バードの歌(+踊り子の踊り)の効果(再行動)を文章に表してみるのにも挑戦。
文章にしたらこんな感じになるかな。
ウォーズのブレイクもこんな感じに書ければいいんですけど。
で、次の予定はフィリアと娘のリアナの再会と
偽リキア軍(モルフ)のことを書く予定です。
また時間がかかるでしょうが次回もお楽しみに!
今回の後書きは面白そうなので対話形式で、
隆(作者):は~、やっと出来た~。
フィズ:ってか公開してから10ヶ月経ってるじゃんか!
何やってんだよ!!
隆:仕方ないだろ! こっちだって他にやらなきゃならないことが……
フィズ:それを含めてもこっちを書き上げるべきだろうが!!
ロイ:ち、ちょっと二人とも……
隆:そりゃ言われずとも分かってたさ!
だが文字化けまで起こして……
チュドーン!!!!!! (巨大な雷の音)
三人:!?!?!?
リリーナ:やめてくださいね。(笑顔)
隆、フィズ:はい……(汗)
ロイ:(こ、怖……)
リリーナ:さて、丸く収まったところで本題に入りましょう。
ロイ:それにしても、リリーナが主役のはずなのに
後半はフィズさんがよく出てますよね。
フィズ:しかもフロリーナはまだ名前しか出てきてないし。
隆:そ、それは別にいいでしょ。
フィズ:気にはなってたが僕が出てるってことはEWに関係が?
隆:いや、直接は無い(きっぱり)。
ロイ:え? それじゃあウォーズの要素が入るって事は?
隆:それも無い。
そういうのだったら素直にEWで書くって。
フィズ:じゃあ何で僕を出してるんだ?
隆:答えは簡単、「ドク」に該当するキャラがいなかったから。
リリーナ:誰ですか、その人は?
隆:フルネーム「エメット・ブラウン」、通称「ドク」。
元ネタの「バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下BTTF)」で
タイムマシンを発明した科学者でもう一人の主人公。
ここでは両方の時代にいて、タイムトラベルに関する
知識があるキャラだけどね。
リリーナ:それでしたらアトス様だけでも勤まったんじゃないですか?
フィズ:いや、アトス様は最終決戦後に亡くなるから出来ない、そうだろ?
隆:まあそんなところ。
あと同じ理由でカナスも外した。
パントも候補に挙がってたけどリキア軍に参加しないから外した。
ロイ:じゃあ両方の時代で活躍している既存の人は?
隆:まずバアトルとカレルは論外ね。
魔法の種類だけで頭痛を起こすバアトルが
こんなこと理解できるわけないし、
烈火当時のカレルじゃ剣と強者以外に興味なさそうだったから。
フィズ:じゃあマーカス将軍とマリナスさんは?
隆:二人とも典型的な文系キャラだったし
未来を知ってたら何らかの行動を起こしそうだったから外した。
リリーナ:……そうだ! ギネヴィア様は!?
隆:当時5~6歳の少女にこんなこと理解できるわけ無いだろ。
フィズ:そういうお前もBTTFに特にはまってた頃はこれぐらいだったろ?
隆:あの頃はタイムマシンと車に見とれてただけ。
タイムトラベルのことは全然理解してなかった。
作品として好きになったのは高校生になって改めて観た時だよ。
ロイ:えっと、あと他には……
フィズ:もうこれぐらいにしないか。きりがないからさ。
リリーナ:そうですね。
ロイ:それで、次の話はどうするんですか?
隆:そうだね、ストーリーの大まかな流れとしては
リムステラ戦を飛ばして一気にネルガル戦にする予定。
ただし、リリーナが他の敵と戦うシーンは無い予定。
リリーナ:それで私は無事に未来に戻れるんですか!?
隆:ま、それはあとのお楽しみということで。
フィズ:こいつのことだからいつになるか……。
隆:ちゃんとやるから待っててくださいねー。
フィズ:お前が言うな!
メインの長編やっとUPさせました。本当にお待たせして申し訳ありませんでした。
いやはやここまで長くかかってしまうとは……
こちらも想定外でした。
しかも前後二回の予定が3回になってしまってしまいました。
さて、今回は中世の騎士と魔法と近代兵器が入り乱れた戦闘を書いたのですが、
まだまだ精進が必要ですね、はい。
で、前の後書きのヒントの答えですが、
まずエトルリア軍側にいるイエローコメット戦闘ヘリ部隊は
戦闘ヘリの攻撃力がFWNo.1の「ヤマモト」先生で、
偽リキア軍はフィリアがつぶやいた「モルフ」でした。
「モルフ」の詳細は後で小説内で書きますけど
待ちきれない人のために軽く説明すると
「FE烈火」に出てくる人工生命体です。
後のことはいろんな設定と一緒に紹介させていただきますね。
次回はロイの戦いが中心になりそうなので
たぶん近代兵器の出番は無い予定です。
さて、そろそろ執筆活動を活性化させないとな、と。