忍者ブログ
ここは室長(管理人)が書いた研究レポート兼徒然日記です。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「大田総理」の今回のマニフェスト、
「少年犯罪でも凶悪事件(殺人、強盗など)には実名報道するべき」という議題、
議会採決では反対多数で否決したものの、視聴者では賛成が90%と逆の結果に。

意見の中には「模倣犯が出てくる」というのもあったけど、
もう模倣犯(というかそれに触発された事件)出てきてるんだが。
(神戸児童殺傷事件→バスジャック事件)

自分でも賛成だったり反対だったりと
考え方が揺れ動く議題ですね、これは。



またいつもみたいにレビュー(マクロスFのみ)書くので
ここでweb拍手返信。


>オールドバードさん

二周年祝いメッセージありがとうございます。
そちらも復帰されることを楽しみにしてます。


拍手[0回]

PR

今年に入ってからの「名探偵コナン」の「赤と黒のクラッシュ」、
まさかの展開で一応の終結を見せたようです。
にしても、スタッフロールで一瞬「古谷 徹」さんの名前が出たような気がしましたが
これは気のせいだったかなぁ???


とある野望のため、もう一度「マクロスF」のビデオ録画見てたところ、
あの母艦の全長がおよそ400mぐらいしかないとか。
これって大体、「ラー・カイラム」や「アークエンジェル」などのガンダムシリーズの母艦や
「ナデシコ」や「トゥアハー・デ・ダナン」などの他のリアル系作品の母艦と
ほぼ同じ大きさだったか、それらより一回り大きかったかと思ったので。
(TVでの前回作の「マクロス7」の母艦「バトル7」は全長1.5kmだったはずだし)




なお、その野望とは……またそのうちにやりますね。

拍手[0回]

今日の「新説日本ミステリー」なんですが、
なーんか変なところで区切っちゃって、って思えてならないです。
というのも、「平泉で討たれた源義経は実は生きていて、さらに北に向かった」という説の先は
「北海道を経由しモンゴルで元のチンギス・ハーンになった」ということを知ってるもので。
(その説が正しかったとすれば、だけど)


ただ、「5・15事件の本当の標的はチャップリンだった」というのも、
一瞬、チャップリンは映画「独裁者」にてナチスドイツを批判していたから
同盟国の日本が命を狙ったのでは、と思っていたが、
ちょっと調べてみたら「独裁者」の公開が5・15事件の10年後だったし……
(それに三国同盟もこれと同じ時期だったし)

う~~~むむ………。

拍手[0回]

今日これほどゴールデンウィークが疎ましく思った日は無かっただろうなぁと。


そんなことは置いといて、レオナルド・ダ・ヴィンチのSP番組の最後に出てきた
再現想像図とはいえ、隠された名壁画「アンギアリの戦い」に圧倒されました。
これほど生々しく戦争を描いた絵は、世界中探しても無いのではないかと思えるほどに。
今年の9月には最終調査報告が発表されるといいますが、
今からでも楽しみに思えてきてます。

それにしても、伝えられている元のアンギアリの戦いは
「落馬した1名が死亡しただけでそれ以外の戦死者なし」って……
どう考えたって絶対ありえないだろ、それ。
あの「長篠の戦」でも、学校で習う日本史の範囲では
織田・徳川連合軍に戦死者がいなかったみたいに感じるけど、
実際には一人の武将が戦死していると記録に残っているし。
圧勝したとはいえ、連合軍にも兵士単位で言えばもっと大勢の戦死者がいるはず。
そう考えればありえなさすぎます、これは。

ちなみに、アンギアリの戦いの一部の模写は検索すればすぐ出るはずなので
興味のある方は検索を活用して見て下さい。
本当に一部分ですが、それだけでも圧倒されると思いますよ。



いつもの分冊図鑑のことでは、実は天才軍師とまではいかなかった「諸葛亮 孔明」とか、
「戦国BASARA」で過大解釈されている「伊達 政宗」の国際外交に注目してましたが、
やはりダ・ヴィンチの暗号には及びませんでしたね。

拍手[0回]

名探偵コナン、4ヶ月も同じ題材でよくここまで続くものですねぇ。
金田一でもここまで長編にならなかったものだし、
原作者の青山先生もあの雑誌の対談で
「金田一みたいな長編は難しい」みたいなこと言ってたのに。



それにしても、一昨日の長野の聖火リレー、
やっぱり実力(暴力)行使での妨害行動が発生してしまうとは。
しかもよりにもよって日本での有名人が走ってるところで。

しかもその後のインタビューでの中国人が、
「日本のメディアは中国のことを勉強不足」と言ってるし。
なんだか中国政府こそ聖火リレーのことを勘違いしてるように思える。
それに政治的な意味合いを抜きにしても、
どう考えたってエベレスト頂上まで聖火を持っていくというのは
物理的にもはっきり言って不可能としか思えないのだが。

まだ始まってもいない北京オリンピック、
なんだか素直に楽しめそうに無いですね……。

拍手[0回]

ブログ内検索
アクセス解析
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[02/15 隆]
[01/08 きみたけ]
[06/08 栗坊]
[08/23 隆]
[08/20 きみたけ]
お天気情報
プロフィール
HN:
HP:
性別:
男性
最新トラックバック
BlogMusic
フリーエリア
バーコード
忍者ポイント

Copyright © [ 研究レポート ] All rights reserved.
Special Template : CSS*TEMP
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]