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ここは室長(管理人)が書いた研究レポート兼徒然日記です。
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前回、かなりネガティブなコメント書いてしまい、
本当に申し訳ありませんでした。
もう大丈夫ですから。


にしても、何で同じ号に「宦官」と「房中術」という相反するような記事があるんだろ?
……まあ細かいことは書く気にはなりませんが。

それと一緒に、コミック版の「マクロスF」を見つけて読んでみたら、
基本的なストーリーの流れは一緒ですけど、
ギリアムの戦死やミス・マクロスでのアルトの行動順など所々アニメと異なる部分があったり。
(オリキャラの存在を除いても)
さらには、おそらくアニメでは2~3回後で出るであろうストーリーまであるし。
(TVやアニメ雑誌見てないから分からないが)
「エウレカセブン」もアニメと漫画、小説版では全く違う結末になってたから
もしかしたらこれも同じようになってしまう、かも知れませんけどね。



それにしても、自分本当にDQⅤの主人公×ビアンカ好きなんだろうなぁ。
主人公×フローラのつもりで最初から始めているのに
時々ビアンカの方に傾きつつある自分もいる。
こっちの同人誌でも探してみようかな、
名古屋のイベントで見かけたものの手に入れ損ねたので(汗)。

そういえば、これのSSも書いてるんだったな。
そっちも書き上げたいところだけど、
今はそれ以外に集中してるところだしなぁ……。

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GWとはいえ、車が動かなくなる渋滞に巻き込まれたの何年ぶりだろうか……?


まあそれは置いといて、
もう早々と(?)マクロスFのスパロボ参戦時のこと考えてました。
メカ関連では特殊能力で「変形」と「撃ち落し」は当たり前で、
今回ではナイフも出てきてるから「切り払い」はあるだろうな。
あと、パイロット毎に武装が違ってるとか。
(ミシェル機は射撃中心、ルカ機は援護中心(場合によっては修理or補給装置実装)、
 アルト機、オズマ機は遠近両用の汎用戦闘タイプといった感じで)

ただ、使われる曲が全然イメージできないというのも。
「ガンダムSEED」の時はほとんど速攻でイメージできたのになぁ……。

それにしても、同じような時期に別作品ではあるが、
全くイメージが異なるキャラを演じてる福山さんもすごいですな。
(幼さ残る少年を演じる一方で、冷徹で狡猾な策士も演じてるため)

あと気がついたのが、こっちの方が関東地区より早く放送してたとは……。
「もやしもん」の時とは逆になってたなんて気がつかなかった……。
(こっちが遅れてると思い込んでたので)

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長寿医療制度の対象になってる祖母が通院している病院の受付で
領収書のことを話してみましたが、それを発行してもらえませんでしたよ。
それに、ニュースで長寿医療制度を苦に自殺してしまった人も出てしまったり……。
こんなんで本当に良いのか、この制度って?
それ以前にもっと本腰入れてやったほうがいい問題があるだろうに。

それと、光市母子殺害事件の加害者に死刑判決、
この事件やニュースで世がどう動くか……。




今日が分冊百科の発売日で、ちょうど今日から始まったという
「新説!?日本のミステリー」、なかなか興味深いものでしたね。
それで出た新説というのを僕個人で評価すると……

・和歌山の海底遺跡と桃太郎の因果関係:△
(海底遺跡は認めるが桃太郎との因果関係は不十分)

・本能寺で討たれた信長の首塚が静岡にあった:○
(足利氏or秀吉黒幕説は知ってたが、こういうのも斬新だった)

・「千里眼事件」の「御船千鶴子」の能力は本物だった:△
(できればDr.レオンだけでなくMr.マリックやセロなどの
 超魔術師やマジシャンも立ち会ってほしかった)

・西郷隆盛の写真があった:×
(写真や裏の文面だけでは本人だと証明するには不十分)

・楊貴妃の墓が日本にあった:×
(日本に来てまもなく死んだのなら、後世の創作という見方も捨てきれない。
 あと最後に出た平家がなんの関係があったのかが分からずじまい)

・古代日本に大和朝廷とは別の国家が関東にあった:◎
(こういうのもロマンあると思うんだよなぁ~~)

……まあこんな感じですね。

あと次は前にも別番組で見た「邪馬台国が徳島にあった」という説の
検証も最後に紹介されていましたが、
一方の「歴史のミステリー」にはその説が載っていなかったり……。
(「邪馬台国はどこにあったのか」という内容なのに)


あともう一つ、「張飛 翼徳」は紀元前の人間じゃないってば。

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その名称から批判も多い「後期高齢者医療制度(長寿医療制度)」、
それでイライラしてますよ。
何があったかといえば、祖母が週三回行ってる病院から
「長寿医療制度の保険証、出してください」というので、
厚労省方面から届いた書類の中で、それらしい物を出したのですけど、
後から病院から「これじゃない」ってな感じの電話がかかってきたもので。
あの中でそれらしい物というかカードというかそれを出したというのに
これじゃなかったらどういうのをさすんだってぇの!
ニュース見る限りではあっちこっちで早速躓いてるっぽいし。
当人だけじゃなくて周囲の介護者にも分かりにくい制度ばっかつくんなっての!



それはそうとしても、今度は検索サイトの登録関係でどうするか悩んでたり。
ある検索系サイトでリニューアルがあって、
どうもそこにあった登録サイト全削除して、今再登録受け付けてるというのですけど、
(今日はじめて気がついた)
その新しい規約読んでてどうするか、また悩んでたりしてます。

ここの独自性が大きく妨げになってきているといいますか、
説明文をどうするのかが悩みの種であったり。
また別の検索サイトを見つけてこちらにも登録申請してみようかと思ったりもするものの、
なんとなくそこから荒らしやらなんやらがなだれ込んできそうな気がしてたり。

う~む……どうしたものか……
「アハスリル」も兼ねてのチャレンジしてみたほうがいいかな?

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2,3日前に原始的な生活を送っている熱帯地域に住む民族が、
ある目的のために現代の生活してもらうというスペシャル番組がありました。
それをちゃんと見てなかったんですけど、それに参加した人の目的というのが、
その民族に伝わる伝説で自分たちの神様がなぜかイギリスの外務次官になってて
いつ自分たちのところに戻ってくるかというのを聞きに行くのだとか。

なにがどうなってそういう伝説になったかは分かりませんが、
これも「シリウスミステリー」に該当する、もしくはそれに近いものであると思ってます。



そのシリウスミステリーの「シリウス」という名称は
何らかの媒体で聞いたことがあるかと思いますが、
それ自体は古代エジプトでも崇拝されていたという、一際明るい星で、
その周りを「シリウスB」と呼ばれる肉眼では確認できない白色矮星が50年周期で回っています。
そのシリウスBには地球のどの金属より重い金属で出来ていて、以前それを知った時、
その金属で一円玉(高さ1mm、直径20mmの円柱)を作ったらどれぐらいの重さになるか
自分で計算したところ、それ一つで約1kgになるという計算結果を覚えています。

wikiではこちらを。

ここからが本題で、そのシリウスBを思わせる伝説を
アフリカのマリ共和国のドゴン族が伝承していたということで
宇宙人によって教えられたというオカルトまがいの説まで出る論争にもなりましたが、
後にパプアニューギニアでアメリカの医師が原住民に教えた歌を、
数年後、その原住民が先祖代々伝わる歌としてその本人に歌って見せたことから、
このシリウスミステリーも元からあったシリウスに関する伝説に
ヨーロッパの近代文明社会から来た人間がシリウスBに関する情報を教えてしまい、
それらが混合して古代から伝わったかのように見えてしまったというものです。


前述のこともおそらくそういうものの類であると思ってますけど、
誰なんだろうな、そういうこと言った奴は?

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