ここは室長(管理人)が書いた研究レポート兼徒然日記です。
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そういえば、先日には「ナルニア国物語第一章」やって、今日は「宇宙戦争」か。
両方ともすでに映画館で見てるのでTVではあんまり見ませんでした。
ただ、ナルニア国物語はそうでもないのに、
宇宙戦争は後半部から見てました(前半部の時間は「必殺仕事人」見てました)が、
先のこと知ってるのに何だか緊張していたりも。
あの効果音の影響でしょうかねぇ?
そういえば、宇宙戦争のオチは「侵略者は地球の微生物や細菌に対する免疫が無かったため、
それらのために次々と淘汰されていった」というものですが、これはかなりすごいことなんですね。
というのも、原作「宇宙戦争」が発表された1898年では実は、
「免疫学が成立したばかり」の時期なんですね。
原作の方は要所要所を見ただけですけど、少なくともここは一緒でした。
それなのにこのようなオチが思いつく「H・G・ウェルズ」って本当にすごい人ですよ。
さすがは「SFの父」と呼ばれるほどの方ですね。
(これには「ジュール・ヴェルヌ」も忘れてはいけないけど)
………とはいえ、それよりずっと昔からあったであろう
(少なくとも)日本最古のSF作品「竹取物語」の作者って一体?
両方ともすでに映画館で見てるのでTVではあんまり見ませんでした。
ただ、ナルニア国物語はそうでもないのに、
宇宙戦争は後半部から見てました(前半部の時間は「必殺仕事人」見てました)が、
先のこと知ってるのに何だか緊張していたりも。
あの効果音の影響でしょうかねぇ?
そういえば、宇宙戦争のオチは「侵略者は地球の微生物や細菌に対する免疫が無かったため、
それらのために次々と淘汰されていった」というものですが、これはかなりすごいことなんですね。
というのも、原作「宇宙戦争」が発表された1898年では実は、
「免疫学が成立したばかり」の時期なんですね。
原作の方は要所要所を見ただけですけど、少なくともここは一緒でした。
それなのにこのようなオチが思いつく「H・G・ウェルズ」って本当にすごい人ですよ。
さすがは「SFの父」と呼ばれるほどの方ですね。
(これには「ジュール・ヴェルヌ」も忘れてはいけないけど)
………とはいえ、それよりずっと昔からあったであろう
(少なくとも)日本最古のSF作品「竹取物語」の作者って一体?
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