ここは室長(管理人)が書いた研究レポート兼徒然日記です。
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あまりにも疲れすぎて執筆どころかブログすら書けてませんでした……。
パソコンには毎日向かってたりしてるんですけどねぇ。
そういや、弱い地震の次は大雨・強風とはねぇ。
いろいろとめまぐるしいものだ。
この前、戦国武将の本の中の武将たちとFE、FWの指揮官クラスのキャラと
色々と比較してみようということ書きましたが、もうやってみます。
まず、この本どおりに武将のタイプ分けして、これを基準にします。
【婆娑羅武将タイプ】(織田信長、伊達政宗、前田慶次など)
主にその生き様に憧れや畏怖を抱かせる武将。
【猛将タイプ】(本田忠勝、島津義弘、前田利家、加藤清正、福島正則、立花道雪など)
戦いで武功をあげ、その名を轟かす武将。
【義将タイプ】(上杉謙信、直江兼続、石田三成、真田幸村、浅井長政、大谷吉継など)
私利私欲よりも大義名分や忠義を重視する武将。
【智将タイプ】(竹中半兵衛、山本勘介、片倉小十郎、島左近など)
智謀、知略、戦略などを武器に主君を支える、いわゆる軍師。
【戦略家武将タイプ】(武田信玄、豊臣秀吉、徳川家康、長宗我部元親など)
戦いと政治、知勇兼備の武将。
これのほかにも「哀将(明智光秀、今川義元、小早川秀秋など)」というのもありますけど、
これは別に扱わせていただきます。
それではやってみましょうかね。
【FE封印】
ロイ:戦略家武将タイプ
義将という見方も出来るが、冷静に状況を見極めてエトルリアに協力を求める一方で、
育て方によっては猛将のごとくの戦いぶりも見せるため。
リリーナ:義将タイプ
見た目だけなら悪者のゴンザレス、ガレットの本性を見極めて説得してるため。
ただ、戦いぶりは完全に父親譲りの猛将タイプ(笑)。
ディーク:猛将タイプ
猛将、という言葉は彼のためにあるようにも感じられる。
ゼロット:義将タイプ
掟の事もあるけど、私利私欲に走れば絶対に反乱軍かベルン軍に就いた方がいいはずなのに
ロイ率いるリキア軍の味方になったため。
セシリア:義将タイプ
実質的にエトルリア王国の敵となったものの、
それはエトルリアの今後のため、ロイとの約束通りギネヴィアを守るためなので。
パーシバル:義将タイプ
公的には死亡したミルディンに今も忠誠を誓い、
生きていた事が分かったら即座に味方になるため。
ダグラス:猛将タイプ
実質的には義将に近いがこの人にはこっちが似合う。
エルフィン:智将タイプ
公式にもロイの軍師、ということなので。
ナーシェン:戦略家武将タイプ
エリックのベルン帰順、エトルリア国内の親ベルン派の操作など、
戦略そのものには評価できる部分もあるものの、
自分の能力の過大評価、ロイ率いるリキア軍の過小評価が大きく響き、
失態に継ぐ失態で自ら破滅を招いている。
(孫子の言うところの「敵も自分も知らない危険な将軍」)
マードック:義将タイプ
猛将のほうが近いところもあるけれども、烈火の時代(約20年前)からゼフィールに仕え、
人間に絶望して戦乱を招いていても変わらぬ忠誠を誓っているため。
ブルーニャ:義将タイプ
自分もベルン城に残りたかったものの、ゼフィールの命令に従い、
最終決戦でも戦いの前に負傷者などを強制的に外させるなど
義将以外には「哀将」しか思いつかない。
ゼフィール:婆娑羅武将タイプ
どうもここ最近、史実や無双シリーズの「織田信長」とゼフィールが被って見えるため。
烈火時点なら「智将」か「戦略家武将」でいいと思う。
【FWDS】
リョウ:婆娑羅武将タイプ
「婆娑羅」という言葉の意味には「好き勝手やってる」という意味合いも含まれるので。
というより、他のは全然イメージに似合わないし。
マックス:猛将タイプ
知略で戦うイメージが彼には全く無いため。
というか、これ以外に何かあるか?
ドミノ:猛将タイプ
まあ最前線で戦うイメージがあるし。
これ以外には義将かな?
ジョン:義将タイプ
戦争に参加してる理由が「オメガランドの開放」である上に、
敵総大将ヘルボルトを前にして拳銃を構えるも撃たなかったりと
己の義に常に忠実だったというイメージもあるため。
レイチェル:戦略家武将タイプ
戦略や文化などが異なる4国の軍を纏め上げ、
しっかりした連合軍としてブラックホール軍に立ち向かっていったため。
これだけの芸当はかなりの知勇兼備でなければ出来ないことだろうと思う。
続きはまた後日ということで……。
パソコンには毎日向かってたりしてるんですけどねぇ。
そういや、弱い地震の次は大雨・強風とはねぇ。
いろいろとめまぐるしいものだ。
この前、戦国武将の本の中の武将たちとFE、FWの指揮官クラスのキャラと
色々と比較してみようということ書きましたが、もうやってみます。
まず、この本どおりに武将のタイプ分けして、これを基準にします。
【婆娑羅武将タイプ】(織田信長、伊達政宗、前田慶次など)
主にその生き様に憧れや畏怖を抱かせる武将。
【猛将タイプ】(本田忠勝、島津義弘、前田利家、加藤清正、福島正則、立花道雪など)
戦いで武功をあげ、その名を轟かす武将。
【義将タイプ】(上杉謙信、直江兼続、石田三成、真田幸村、浅井長政、大谷吉継など)
私利私欲よりも大義名分や忠義を重視する武将。
【智将タイプ】(竹中半兵衛、山本勘介、片倉小十郎、島左近など)
智謀、知略、戦略などを武器に主君を支える、いわゆる軍師。
【戦略家武将タイプ】(武田信玄、豊臣秀吉、徳川家康、長宗我部元親など)
戦いと政治、知勇兼備の武将。
これのほかにも「哀将(明智光秀、今川義元、小早川秀秋など)」というのもありますけど、
これは別に扱わせていただきます。
それではやってみましょうかね。
【FE封印】
ロイ:戦略家武将タイプ
義将という見方も出来るが、冷静に状況を見極めてエトルリアに協力を求める一方で、
育て方によっては猛将のごとくの戦いぶりも見せるため。
リリーナ:義将タイプ
見た目だけなら悪者のゴンザレス、ガレットの本性を見極めて説得してるため。
ただ、戦いぶりは完全に父親譲りの猛将タイプ(笑)。
ディーク:猛将タイプ
猛将、という言葉は彼のためにあるようにも感じられる。
ゼロット:義将タイプ
掟の事もあるけど、私利私欲に走れば絶対に反乱軍かベルン軍に就いた方がいいはずなのに
ロイ率いるリキア軍の味方になったため。
セシリア:義将タイプ
実質的にエトルリア王国の敵となったものの、
それはエトルリアの今後のため、ロイとの約束通りギネヴィアを守るためなので。
パーシバル:義将タイプ
公的には死亡したミルディンに今も忠誠を誓い、
生きていた事が分かったら即座に味方になるため。
ダグラス:猛将タイプ
実質的には義将に近いがこの人にはこっちが似合う。
エルフィン:智将タイプ
公式にもロイの軍師、ということなので。
ナーシェン:戦略家武将タイプ
エリックのベルン帰順、エトルリア国内の親ベルン派の操作など、
戦略そのものには評価できる部分もあるものの、
自分の能力の過大評価、ロイ率いるリキア軍の過小評価が大きく響き、
失態に継ぐ失態で自ら破滅を招いている。
(孫子の言うところの「敵も自分も知らない危険な将軍」)
マードック:義将タイプ
猛将のほうが近いところもあるけれども、烈火の時代(約20年前)からゼフィールに仕え、
人間に絶望して戦乱を招いていても変わらぬ忠誠を誓っているため。
ブルーニャ:義将タイプ
自分もベルン城に残りたかったものの、ゼフィールの命令に従い、
最終決戦でも戦いの前に負傷者などを強制的に外させるなど
義将以外には「哀将」しか思いつかない。
ゼフィール:婆娑羅武将タイプ
どうもここ最近、史実や無双シリーズの「織田信長」とゼフィールが被って見えるため。
烈火時点なら「智将」か「戦略家武将」でいいと思う。
【FWDS】
リョウ:婆娑羅武将タイプ
「婆娑羅」という言葉の意味には「好き勝手やってる」という意味合いも含まれるので。
というより、他のは全然イメージに似合わないし。
マックス:猛将タイプ
知略で戦うイメージが彼には全く無いため。
というか、これ以外に何かあるか?
ドミノ:猛将タイプ
まあ最前線で戦うイメージがあるし。
これ以外には義将かな?
ジョン:義将タイプ
戦争に参加してる理由が「オメガランドの開放」である上に、
敵総大将ヘルボルトを前にして拳銃を構えるも撃たなかったりと
己の義に常に忠実だったというイメージもあるため。
レイチェル:戦略家武将タイプ
戦略や文化などが異なる4国の軍を纏め上げ、
しっかりした連合軍としてブラックホール軍に立ち向かっていったため。
これだけの芸当はかなりの知勇兼備でなければ出来ないことだろうと思う。
続きはまた後日ということで……。
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